「17-21藤本タツキ」と言う本をご存知ですか。
今回も息子にこの本を教えてもらったのですが、かなり人気なようですね^^
そこで今回はこの本について、ちょこっとご紹介したいと思います^^
17-21藤本タツキ
17-21藤本タツキは、『チェンソーマン』(集英社)の作者として知られる漫画家・藤本タツキの短編集ですね^^
タイトルは、藤本タツキの当時の年齢の時のもので、よーく練られた作品なので大変興味深いです^^
17-21藤本タツキ 評判 評価

そこで気になるこの本の評判や評価です。皆さんはどんなふうに感想を持っているのでしょうか?
- 藤本タツキファンなら必携
- 日常と非日常がうまく混在してる世界観
- 面白かった
- 何度も読み直す作品
- 才能を感じる一冊

ちなみに私の息子は下記のように言っていました^^
「すごく独特な世界観で、他では見れない作品だと思う。この作者を知るには良い本だし、もし知らなくてもとても楽しめる本だと思う!」
おじさんからしたら少し内容が物足りないかなと思いますが、この作者の独特な視点や見方、世界観はとても興味深いですね!^^
おわりに
今回は「17-21藤本タツキ」についてご紹介してしまいました。
あの今話題のチェーンソーマンの作者と言うことで、とても興味が湧く短編集ですね。
もしまだな方は是非ともいちど読んでみると違った世界を見れると思いますよ^^
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