最近息子と話をしていて、「探偵はもう死んでいる」を知りましたww
やっぱりおじさんですね。若い子の間だとライトノベルと言う小説がありとても人気になっているそうですね。
今回は実際に「探偵はもう死んでいる」を購入したので何か参考になればいいですね^^
探偵はもう死んでいるとは
『探偵はもう、死んでいる』は通称「たんもし」のライトノベル作品ですね^^
今まで、
第15回MF文庫ライトノベル新人賞で「最優秀賞」を受賞。
2020年夏にはコミカライズ版の連載が開始し、アニメ化もされています。
2021年から大注目されている作品です^^
探偵はもう死んでいる ネタバレ
いつも「巻き込まれ体質」の主人公・君塚君彦(きみづかきみひこ)。
この日も飛行機の中で、また巻き込れてしまうんです。
突然機内で、
「お客様の中に、探偵はいませんか?」というアナウンスが。
その時、隣の席に座っていた少女が手を挙げます。
「はい、私は探偵です」と名乗りを上げた彼女。
そして君彦に「君、私の助手にならない?」と声を掛けるところから本格的にストーリーがスタートします。
これがきっかけで、君彦の“目もくらむような”探偵生活の始まりです。。
探偵はもう死んでいる 評価
オッサンの意見はあまり参考にならないので、息子の評価をちょこっとご紹介しますねww
息子曰く、
「評判通りいい!面白い!読めば読むほど謎が深まり、後から新たな発見があるから、読むのが止まらない!」
と言っていました^^
ちなみに他の方の評判を見ると…
「ファンタジー要素が予想以上に強かった」
「1話の作画はすごい」
「作画はめちゃくちゃ良い」
「第一話は面白い。あとは飽きた。」
こんなふうに様々な評価でした。結構意見が分かれそうな作品ですね^^
おわりに
今回はもう時代遅れのおじさんが紹介してしまいました。
時代に取り残されないためにはこのような小説とかも読んでいかないとダメですねww
ちなみに、この「探偵はもう死んでいる」はアメーバで見れるようです。
アニメ版を見るならこれがいいですね^^
コメントを残す